乃木坂46 チャンスは平等 不評に思うこと

 今回は賛否が別れ揉めているチャンスは平等だがその不評に対し思うことを歯に衣着せず綴りたいと思います。このシングルは選抜から三期生の想いで選抜だとか揉めていた訳ですが曲を色目なしに評価すれば悪くないと思うんですがどうなんでしょうね。確かに卒業シングル的な曲調からは大きくそれていて驚かせられましたが素直にいい曲だと思います。これを聴いて尚不評を言ったりしているのは素直になれないだけではと思うのは自分だけでしょうか。さて、今回はこの辺で。せばね~。

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