日向坂46
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今回は日向坂46の紹介をして行きたいと思います
日向坂46は2019年2月前身であるけやき坂46改名し独立デビュしたグループで、坂道グループで唯一デビューまでとても苦労したグループです。
説明させて頂きますと、けやき坂46(ひらがなけやき)は欅坂46に属し、本来はその当時在籍していた長濱ねるのために作った乃木坂46のアンダーとは違う立ち位置のグループで、長きに渡りその特殊な立場で日の目を見ず頑張って来たグループなんです。
ですから独立デビューが決まった時は、メンバーのみならずファン(現おひさま)も歓喜したのはいうまでもありませんでした。
その日向坂46を簡単に表すとすると元気で可憐でしょうか。ハッピーオーラとか言われてるのも頷けます。五行に例えるな日向坂46は木で、乃木坂46は水、櫻坂46は火ですかね。しかし、こう例えると上手く色分けされているんだなと再認識した所です。
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そんな日向坂46の魅力ですが、圧倒的な歌唱力とダンスの技術の高さ、そして表現力の高さかと思います。なんだよ、結局全部同じじゃないかと仰るあなた、正解です。
ベクトルが違うだけで坂道グループはこの3つがすぐれている。故にトップでい続けている訳です。
一つ間違えば同じものになりそうなのに、それぞれが違う色を持つってのは本当に凄い事だと思うんですよね。
話がそれましたので戻しますが、日向坂46も1stシングルのキュンや、2ndシングルのドレミソラシドのような王道アイドルような楽曲も卒なくこなし、3rdシングルのこんなに好きになっちゃっていいいのや、7thの僕なんか見たいなドラマ調の楽曲を圧倒的なパフォーマンスのダンスや演技で世界観に引き込むのは凄いの一言ですよね。
彼女等の見せる魅力に魅せられる事間違いなしです。
後、日向坂46で触れておかなくては成らないのは、センター適正を持つメンバーが他の坂道と違い多いってところですかね。
ベテランが多いのもありますが、歌えるメンバーが多いのは日向坂46の特色です。それとバラエティー能力の高さは随一ですし。少ないチャンスを活かしてきた彼女等ならではですね。
さて、今回少ない辺で。せばね~。
キュン
ドレミソラシド
こんなに好きになっちゃっていいいの
僕なんか