メインパソコンオーディオシステム
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今回はメインパソコンのオーディオシステムについて紹介して行きたいと思います。
メインパソコンのオーディオシステムはONKYOのGX-70HDで、この製品は定格出力15W+15Wのパワーアンプを搭載しており100khzまで再生する能力をもつパワードスピーカーシステムで、我が家のオーディオでは唯一ハイレゾに対応したシステムになります。
最も、人の可聴域は下が20hzから上が14khzから20khzと言われているのでAVアンプシステムもある意味ハイレゾなんですが原則的には非対応です。
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一説では、人は可聴域を超えた部分を本能・感覚的に感じ取れるそうでそれで違いを感じているようです。確かに20khz対応のスピーカーを40khz対応スピーカーに変えた時、劇的に音がおとが良くなったと感じましたのであながち嘘ではないと思います。
で、肝心な音ですが悪くないです。好みはあるかとは思いますがYAMAHAの音に近く好感が持てました。が、40khzのスピーカーに変えた時程の衝撃があったかと言えば、それは無くだだ音良いねって感じです。最もアンプのクラスが違いすぎるんでかなり健闘していると思います。聞いた感じAVアンプシステムよりやや劣るって感じでしたんで。
音の定位も悪くないですがアンプ部分が足枷なのかAVアンプシステムやステレオアンプシステムには劣る感じです。
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ただ、値段を考えたら凄い出来ではとお思います。流石、ONKYOといったところでしょうか。
正直な話、コンパクトサイズの100khz対応に対応したYAMAHAのスピーカーがあったら、この製品は買ってなかったと思いますが、この製品を買ったには悪くない選択だったと感じています。
もし、このスピーカーが壊れたならまた同じものを買うか後継機を買いたいと思っています。
さて、話題も尽きましたし今回はこの辺で。せばね~。