鬱で休業は突然に

事の始まりは令和4年の4月に遡る。
本当は令和3年10月頃から、寝ても度々眼が覚め睡眠が浅く、そのため疲れが取れずに仕事にも影響が出始めていたのだが、令和3年の12月に転職したばかりという事もあり特に治療する事もなく放置していた。
そのうち良くなるだろうと高を括り、指して気にはしていなかったのだが、予想に反し体調はどんどん悪化して行き、遂には仕事を休まなくてはならない程にまで悪化していた。
それでいよいよ医者に行こうとするわけだが、当初はまさか精神疾患とは思わず、いつも利用しているかかりつけ医を受診し治療を受けていた。
だが、検査では内科的異常は見つからず薬も効かずで、睡眠障害の可能性から精神科医を紹介されるに至った訳である。で、その精神科医から頂いた診断は鬱病、適応障害で、最低でも3か月の休業が必用との事だった。

正に青天の霹靂。
事態を正確に把握出来ていないのが正直な所で、今にして思えばこの時から動いていればと後悔している。
というも、この時点から自立支援制度を利用できたと思われるからである。
自立支援制度(精神通院医療)とは、地方自治体が精神疾患の治療に掛かる費用を軽減するという公的な制度で、3割負担が1割負担になるというもので、本当に助かる制度であるのだが、ポンコツな私はその事に気が付いておりませんでした。
そのポンコツぶりが、後々、更なるポンコツぶりを発揮する事になるのですが、そのことすら知らない私は見事なまでにあほっぷりを発揮しておりました。
因みにですが、この自立支援制度の申請は、市町村の福祉課に申請すると受けることができます。もし、お読みになられている方で申請の必要な方は私のようにならない様早めの申請をお勧めします。
さて、今回はこの辺で。せばね~。